ユーロ(EUR)の為替レート予想

FXの税制に関する最新ニュース

政府は16日に行われた臨時閣議において、2011年度税制改正大綱を決定した。関連法案を来年の通常国会に提出し、年度内の成立を目指す。今回、閣議決定された「2011年度税制改正大綱」によると、FX(外国為替証拠金取引)で、取引所取引と店頭取引で異なる現行の税制について、2012年1月以降の決済分から統一されることとなった。

ユーロ(EUR)の為替レート予想

EU首脳会談では、欧州版IMFとなる欧州安定メカニズム(ESM)設置の条約改正で合意したものの、現在のソブリン危機を鎮静化させるための具体的な方策は打ち出されず、ユーロ(EUR)の下値は依然として脆弱な状態。

 

先週ムーディーズはアイルランドを5段階格下げするとともにスペインの格付けを引き下げ方向で見直すと発表、S&Pもベルギーの格付け見通しをネガティブに引き下げた。今週も薄商いの中で悪いニュースが飛び込んでくるリスクを考えると、ユーロは手を出しにくい。対スイスフランでは1.2720付近と史上最安値を更新しており、安全通貨のドルと円に対しても弱含み推移が続くと見る。

最新の為替相場の情報

例年、為替相場ではクリスマス期間から年末年始においては、市場の流動性が極端に低下することから、インターバンクレートのスプレッド(売値と買値の差)が通常よりも拡大する傾向があります。提示スプレッドの原則固定化に努めておりますが、上述した理由により、FX業者の提示レートにおきましてもスプレッドが大きく拡大する場合があります。取引時間帯や取引数量によっては、お取引が約定されない可能性もありますので十分注意をするようにしましょう。