英国ポンド(GBP)の為替レート予想

FXの税制に関する最新ニュース

政府は16日に行われた臨時閣議において、2011年度税制改正大綱を決定した。関連法案を来年の通常国会に提出し、年度内の成立を目指す。今回、閣議決定された「2011年度税制改正大綱」によると、FX(外国為替証拠金取引)で、取引所取引と店頭取引で異なる現行の税制について、2012年1月以降の決済分から統一されることとなった。

英国ポンド(GBP)の為替レート予想

欧州のソブリン危機で欧州通貨全体に売り圧力がかかっているうえ、隣国アイルランドの問題により英国の金融セクターが打撃を受ける可能性も浮上しており、ポンド(GBP)買いにも慎重にならざるを得ない。先週は英国11月の雇用統計が弱い結果となったことから、利上げ観測は一段と後退し、量的緩和拡大を求める声が一段と高まる可能性がある。

 

水曜日発表の英中銀MPC議事録は、前回同様センタンス委員が利上げを要求する一方、ポーゼン委員が資産買入れ枠の拡大を主張して反対票を投じたと見られるが、それ以外に追加緩和に同調する動きがあれば波乱もありうる。

最新の為替相場の情報

例年、為替相場ではクリスマス期間から年末年始においては、市場の流動性が極端に低下することから、インターバンクレートのスプレッド(売値と買値の差)が通常よりも拡大する傾向があります。提示スプレッドの原則固定化に努めておりますが、上述した理由により、FX業者の提示レートにおきましてもスプレッドが大きく拡大する場合があります。取引時間帯や取引数量によっては、お取引が約定されない可能性もありますので十分注意をするようにしましょう。