米国ドル(USD)の為替レート予想

FXの税制に関する最新ニュース

政府は16日に行われた臨時閣議において、2011年度税制改正大綱を決定した。関連法案を来年の通常国会に提出し、年度内の成立を目指す。今回、閣議決定された「2011年度税制改正大綱」によると、FX(外国為替証拠金取引)で、取引所取引と店頭取引で異なる現行の税制について、2012年1月以降の決済分から統一されることとなった。

USDの為替レート予想

先週米国10年債利回りは一時3.56%付近と5月以来の水準へ上昇したが、減税延長法案の可決をきっかけに材料出尽くし感が広がり3.3%台へ急低下した。今週は米国債利回りの上昇を題材としたドル(USD)買いの局面もひとまず小休止となりそうだ。

 

クリスマス休暇で参加者が少ないなか、輸出企業は84円台では採算に合うことからスポットの円転を持ち込むと見られ、需給的にも上値が重くなる見通し。84.50円は4週間攻めあぐんでおり、週末のクリスマスや年末を前に見切り売りが出る可能性もある。なお日銀金融政策決定会合は、政策金利・資産買入れ基金とも据え置く見通しで、影響は限定的と見られる。

最新の為替相場の情報

例年、為替相場ではクリスマス期間から年末年始においては、市場の流動性が極端に低下することから、インターバンクレートのスプレッド(売値と買値の差)が通常よりも拡大する傾向があります。提示スプレッドの原則固定化に努めておりますが、上述した理由により、FX業者の提示レートにおきましてもスプレッドが大きく拡大する場合があります。取引時間帯や取引数量によっては、お取引が約定されない可能性もありますので十分注意をするようにしましょう。